我慢できる子は成功する トリックテイキング「マシュマロテスト」

どうも秋吉です。今回紹介するのはクニツィア先生のトリックテイキングゲーム「マシュマロテスト」です。

ルール概要

マストフォローのトリテです。切り札あり。スートは5色の、ランクは1から12です。

基本的にマストフォローのトリテのルール。

クリックでマストフォロートリックテイキングルール概要

自分の手番来たらリードプレイヤー(最初にカードを出すプレイヤー)が出したカードの色のカードが手札にあったら出さなくてはいけません。(リードプレイヤーはそのトリックで1番最初にカードを出すプレイヤーなので好きなカードを出せます)なかったら好きな色のカードを出すことができます。リードプレイヤーが出した色の中で一番大きい数字を出した人がこのトリックの勝者となります。取ったトリックは自分の前に分かるように束ねて置いておきます。また、切り札色のカードがプレイされた場合はリードカラーは無視して、切り札色の中で1番大きい数字のカードを出したプレイヤーがトリックの勝者となります。各プレイヤー1枚ずつカードをプレイして勝者を決めるまでの一連の流れをトリックといいます。

プレイ人数で変動しますが、規定のトリックが決まっており、そのトリック数獲得したプレイヤーはラウンドから抜けます。

ラウンドから抜ける際にその時点で他のプレイヤーが獲得しているトリック数の合計値分マシュマロトークンを獲得します。

後に残れば残るほどたくさん得点が得れる仕組みになっています。

ただし、最後の1人になってしまった場合は0点です。

最後の1人になる前に抜けるのがベストとなります。

一応慈悲があり最後の1人になってしまったプレイヤーは次のラウンドのリードプレイヤーとなり、さらに切り札色を決められます。

複数ラウンド行い、20マシュマロトークン獲得したプレイヤーが出た時点でゲーム終了。20マシュマロトークンゲットしたプレイヤーの勝利です。

プレイした感想とか

このゲームはクニツィア先生の「ブードゥープリンス」のリメイクだそうで根幹のシステムはほぼ同じです。

ブードゥープリンス(voodooprince)日本語版/数寄ゲームズ/ライナー・クニツィア

「ブートゥープリンス」もかなり面白いトリテで一時期は常にバックに入れていてそればっかりやっていたぐらい好きな作品です。(そのせいで箱がボロボロになってしまった!)

いいゲームなのですが特殊効果のカードがあったりと、ゲーム慣れしていない友人を交えて遊ぶ時などややハードルとなるところがありましたので、このシンプルなマシュマロテストは良リメイクだと思いました。ライトブードゥープリンス的な。

後に上がれば上がるほど得点が美味しいけれど最後まで残ってしまうと0点になるリスクがあるというわかりやすいジレンマが味わえて、短時間で1ゲーム終わり、プレイ感も軽いのでトリックテイキング初心者におすすめできる作品だと思いました。勝ち筋がわかりやすいですし。現に、トリテ初心者と遊んだらかなり楽しんでもらえたみたいです。

マシュマロトークンもかわいいです。

マシュマロテストというタイトルも、タイトルとゲーム性がマッチしていて(クニツィア先生作品では珍しい?)いいタイトルだと思いました。

ライトなトリテをお探しの方はぜひプレイしてみてくださいな。

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