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チェリーとリキュールのチョコ「witor’s tres gioli(ウィターズトレジョリー)」レビュー

 

みんな大好きお酒チョコ。僕も大好きです。

今回はリキュールとチェリーとチョコというお洒落な組み合わせのチョコ、

witor’s tres gioli(ウィターズトレジョリー)頂いたので食べてみます。

ダークチョコの中にリキュールそしてチェリーが一粒入ってるという贅沢な一品。

日本ではバレンタインホワイトデー付近になるとカルディなどが卸しています。

 

原産国はイタリア

witor’sは1959年イタリアのクレモナにて創業。

このチェリーとリキュールのチョコレートはwitor’sのベストセラー商品らしく、1962年に発売されてから今日まで愛され続けてる歴史あるチョコだそうです。

 

 

箱もしっかりしてる

箱の大きさはチョコにしては大きい方ですな。贈り物に最適。

空けた瞬間お酒の豊かなかおりが漂ってきました。

 

 

量は結構入ってますね。しかも個包装!バレンタインやホワイトデーに配るのに適してますね。きらきら輝いてます。きらきらひかる。

 

一粒が少し大きい

口にいれて割って見ると、リキュールがあふれ出てきます。アルコールは思ったより強め!大人向けですねー

チェリーもしっかり入っており、いい感じで酸味を出しています。

チョコ自体は甘いのですが、チェリーの酸味とリキュールのアルコールの味が合わさってなんともいえない上品な味。

おいしいです。ぱくぱく食べれちゃいます。

アルコールがやはり強めなので苦手な方やお子様はお気をつけ!

 

witors(公式ページ イタリア語 英語)http://www.witors.it/index.php

あと公式サイトのトップページにチョコレート関連の名言が色々載っており、

 

life is like a box of chocolates, you never know what your gonna get

というフォレストガンプの台詞が書いてありました。(笑)

僕も大好きな言葉です。開けてみるまでわからない!

akiyosi